設計士×整理収納アドバイザー×大家が
「暮らしが整う賃貸住宅 karuku」をつくる記録


前回は、
賃貸が片付かない理由は「性格」ではなく間取りの仕組みにある、という話を書きました。

https://note.com/embed/notes/n31f9df9c79dc

では、このプロジェクトでは
どこから設計を始めたのか。

今回は、そのスタート地点の話です。

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アイデアや課題を書き出し中

部屋が散らかる最大の原因は「服」

一人暮らしの部屋で、いちばん散らかりやすいもの。

それは、たぶん「服」です。

服は毎日必ず動きます。だから片付けても片付けても、また散らかる。

・脱いだ服
・洗った服
・洗うほどでもない服
・しまうほどでもない服
・これから片付けるつもりの服

服はしょっちゅう、「途中状態」で存在します。

そして実は、
部屋が散らかる原因の多くは収納不足ではなく、

洗濯という家事の動線にあります。


一人暮らしの家事ストレスも、また洗濯。

掃除は、外出が多ければ部屋はそれほど汚れない。
料理は、嫌いならしなくてもなんとかなる。

部屋の片付けと直結し、一人暮らしで地味にストレスになるのは…小刻みにリミットがある、洗濯です。