設計士×整理収納アドバイザー×大家が
「暮らしが整う賃貸住宅 karuku」をつくる記録


はじめまして。設計事務所で働く一級建築士の岩橋ゆうこです。

まずは自己紹介をさせてください。私には、一級建築士のほかに、整理収納アドバイザーという資格があります。そして、かけだし不動産オーナー(大家)でもあります。

設計・整理収納・不動産。この3つの組み合わせで私なりに住まいを考えるところから、このプロジェクトはスタートしました。

賃貸アパートを、ゼロから作ります

大阪府枚方市に、木造3階建ての賃貸アパートをつくります。

間取りは30㎡の1LDK、全6戸。30㎡は、少し広めの一人暮らしという感じ。なので今回、入居者さんとして想定しているのは単身の社会人です。立地的に、医大の看護師さんかもしれません。

そんな入居者さんのくらしをイメージしてみることにしました。

相当なハードワーク、クタクタで(時には夜勤で)帰宅しても、一人暮らしなので当然家事の全てを自分でこなさないといけない。それって相当な負担だと思うんですよね。自分のための家事ほど気が進まないものないですよね。

自分の城、整った気持ちいい暮らしへの理想と、片付かない現実とのギャップで、少しずつ罪悪感を積もらせてほしくない。

そこで目指したのは、
できるだけラクに片付く部屋
朝の支度が10分、短くなる部屋。
帰宅して15分、家事の時間が減らせる部屋。

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